MY GAME LIFE

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【レビュー】アンドロイドと共存する未来『Detroit Become Human』

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 話題のゲーム『Detroit Become Human』をプレイしました。

 

 

 

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カーラ、美人だなぁ

 

 

 

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本作の主人公であるコナー、マーカス、カーラ。

 

Quantic Dream」が開発した本作。このチームはプレイヤーの選択が物語に影響する映画のようなゲームを制作している。『ヘビーレイン』や『ビヨンド』は私の大好きな作品。『ファーレンハイト』は嫌いじゃないんだけどストーリー後半がね、ちょっと。。

 

 

人間から不当な扱いを受けるアンドロイドたちが自我に目覚め、機械ではなく「人間」として生きようと決起する、というのが本作のあらすじ。

 

 人間と同じように生きたいと強く願うアンドロイドたちに、人間であるプレイヤーは、彼らを助けたい、力になりたいと思わずにはいられない。

 

プレイしていると、黒人やユダヤ人に対する人種差別・迫害が頭を過ぎる。

人種の平等、差別撤廃を叫んだ黒人のルーサー・キング牧師の演説『私には夢がある(I have a dream)』や、ナチスドイツによるホロコーストの一環であったアウシュビッツ強制収容所での自身の体験を綴ったヴィクトール・フランクル著『夜と霧』。

どちらも、この平和な現代を当たり前のように生きる我々みんなが読むべきものだと思います。

 

 

プレイ的には特に難しいところはなく、サクサクと進められました。

サクサクと物語が進むので本当に映画を観ているかのよう。

 

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選択肢を選ぶのはなかなか難しい。本来の私のひねくれた性格であればこっちを選ぶはずなのに、倫理的にこっちが正しいだろ、という方を選んでしまう(それってどうなのか…)。

 

 

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 特に、生死に関わる選択は制限時間ギリギリまで考えてしまいますよね。殺すという選択をすると、本当に自分が手を下したかのような罪悪感が…。FPSでは決して味わえない点だと思う。

 

 

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コナーのコイントリックに魅せられ、同じ1994年製造のクウォーターダラーコインを買ってしまった。。

 

結局、主人公の一人が死んでしまうというエンドを迎えることになったけど最後まで楽しめました。でも、QTEは多いと思う。むしろ多すぎ。そういうゲームだから仕方ないのかもしれないけど、それでも多すぎ。。

 

フローチャートで世界中のプレイヤーがどの選択をしたのかが見れるのは面白い。選んでいる人が少ない選択肢を自分が選んでいた時はなんか嬉しいのか悲しいのかわからない。むしろちょっと不安。。。

 

まあこれが「私の物語」なのかもしれない。

 

 

 

 

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カーラかわいい…